ナルミヤの備忘録(仮)

ナルミヤが学んだことなどを書き記していくブログ(方向性模索中。)

(雑談?)生存報告と、今後の備忘録についての備忘録

生存報告

1ヶ月以上、更新してませんでした。
すいません!...いや誰に謝ってるねんって話だけども。強いて言えば自分にですかね。
いや、書きたいことやネタはあるのに書く時間か気力がない。
ブログ書くぞ!ってなってる時は書く時間ないし、時間ある時はブログ書くぞ!ってならない。
今は、時間ないけど無理やり作って書いてるところです。

今後の方針

夏休みの開発記事を書いてましたが、とりあえずそれは置いておきます。
というのも、かく労力が結構かかってて、かつリアルタイム性も失われたからです。また書きたくなったら書きます。
それよりも、今後は、一行でも1文字でもいいから「備忘録」として毎週更新できたらと思ってます。

今後書く予定のもの(備忘録)

以下今後書く予定のもの

  • 工場見学でSONYを見学してきたこと
  • 駒場祭でだす多浪経験談の原稿のうちカットしたものの公開
  • vr研究の指針レポート
  • 「今週の目標」的なサムシング
  • ねぎぽよしさんのマッハ新書を読んで思ったこと
  • 今やってる実験のレポートで用いたプログラムを載せる

最後に

というわけでこんな感じで、進めて行けたらと考えてます!
毎週更新できたらいいな〜
それではノシ

(雑談) 自分のやりたいことの見つけ方

先日、「数学ガール」などの著者である結城浩先生が大変教訓となることを呟いていらしたので心に刻む意味でもブログでまとめることに.

もとのつぶやき

気になったところをそのまま抜粋

最近わたしも思うのですが、人生というのはほんとうに短いものです。高齢社会になったとはいえ、人生はほんとうに短い。仕事ができる期間というのもほんとうに短い。限られた時間を何に使うかというのは個人にとって極めて重大な問題なのです。

「ひょんなきっかけ」で何かがスタートするのはあるのですが、それは必ず自分から何かをちょっとでも発信したときに始まるように思うのです。最初の雑誌への投稿でもそうですし、編集者と話しているときもそうです(そのときには雑誌の記事を書いていました)。

あくまで私の個人的な体験での話ですが……「自分はこれをやろう」と決めてから何かが始まるわけではなく、何かを外部に向けて「ちょっと発信」してみると何かが始まるということを言いたいのです。決まってから始めるのではなく、始めるから決まる。見つかってから動くのではなく、動くから見つかる。

ここであなたの質問に戻ります。自分のしたいこと・できることを見つけるにはどうしたらいいでしょうか。私には正解はわかりませんけれど、とりあえず「何か」を始めてみてはどうでしょうか。ブログでの発信でもいいし、SNSでの発信でもいい、何でもいいのです。「ちょっと発信」してみる。

その他興味が少しでもあること、自分が少しでもできる何か、ほんとうに「ちょっと発信」でいいのです。私が思うに、その「ちょっと発信」はいくら小さくてもいい。いくら小さくてもゼロではありません。その一歩はあなたにとって非常に重要な意味を持つと思います。

むしろ「ちょっと発信」は小さい方がいいくらいですね。仮にブログで何かを書いてみたとしますよね。しばらくして「うーん、ちょっとちがうかもなあ」と思ったらやめてもいいのですよ。そしてまた別のことをやってみる。そうやって「ちょっと発信」をあれこれやってみる。

それをすることは、誰かとの出会いがうまれるかもしれない(うまれないかもしれない)ですが、それ以前に「私は何が好きなんだろう」「私には何ができるんだろう」という探索を行っていることにもなるのです。「ちょっと発信」が小さい方がいいのはそのためでもあります。というのは、その「ちょっと発信」するときには「真剣に取り組む」ことをオススメしたいから。小さな「それ」に全精力を注ぎ込むような意気込みで取り組んでみる。小さな領域ですから、がんばれば意外に深められる可能性が高くなります。

また私の話で恐縮ですが、さっきお話しした「ひょんなきっかけ」が起きたとき、私は「ちょっと発信」をしていました。でもその「ちょっと」はあくまで規模の話です。私自身はかなりの力を込めてその「ちょっと発信」を行っていたのです。

別にフリーで活動するのが偉いわけではありませんし、会社勤めをしているから自分の仕事ができないなんていいたいわけではありません。生き生きと主体的に仕事をしている人の多くが賛同してくださると思うのですが、とにかく何かをやってみないことには始まらないと思うのです。


ここから先は余談です。あなたが何かを始めようとするとき、新しい挑戦をやろうとするとき、もしかしたら誰かがブレーキを掛けにくるかもしれません。それはよくあることです。「そんなことやっても無駄だよ」「そんなこと君にはできないよ」「それでやっていけると思うの?」みたいに。
そういう声はてきとうにあしらいつつ、あなたは自分の人生を生きましょう。あなたの行動にブレーキを掛けるセリフを言ってくる人は、最終的に責任を取ってくれるわけではありません。「こういうリスクがあるよ」という情報はありがたいですが、それはそれとして、あなたはあなたの行動をしましょう。
ある活動XにチャレンジしようとするAさんに対して「あなたはそれでうまくいくと思うの?」とブレーキを掛けたBさんがいました。何年かあとにBさんはAさんに向かって「どうしてあなたは活動Xをしないの?」という。そんなことだってあるのです。あなたの人生、判断を人任せにはできません。

これをよんで

ここでポイントとなるのは、

  • アウトプットをこまめに続ける
  • こまめなアウトプットを全力で取り組む
  • マイナスな意見は参考程度にする(無視する)

ということだと思う。
このブログは感覚が開きがちなので、もっとこまめにアウトプットしていきたいですね。

雑談

珍しく連続の投稿となりました。(ほぼコピペ)
記事をためていって、順次解放していってもいいかもですね。

プロジェクト演習振り返り②

さてまた1ヶ月近く空いてしまいましたね。ダメですね、こういうのは一気にアウトプットするのがいいですね。という訳で振り返りやって行きたいと思います。

注意

この記事はあくまでも、体験記としての記事であるため、HowTo的なことはあまり書いてません。
そういうものが目的な人は、参考の章から他のページにとぶか、ググって他のページに行ったほうがいいと思います。

前回までのあらすじ

前回のページはここから。 興味のない人は次の章までとばしても大丈夫です。

プロジェクト演習とは

弊学科弊コースの授業で、弊学科の研究室にお邪魔して、学部3年の3-4人チームでプロダクトを作りあげる授業のこと

前回までやったこと

何を目指すかというところと、そのための構成決め、そして、その構成要素の1つとなるモーションキャプチャーPerception Neuronのお試しをしました。そして、Perception Neuronのお試しをするだけでもかなり苦労しました。
詳細は下のような感じ。

  • 何を目指すか...擬似的なGGO(触覚的にフィードバックのあるVRシミュレーションシューティングゲーム)の作成
  • 構成要素...モーションセンシング(Perception Neuronでセンシング) + フィードバック機器(3Dプリンターで自作) + ゲーム構成(Unityで構成)

前回の補足

この章?をかくに当たって前回の記事を見返したのですが、具体的な作業内容が全く描かれてなかったので、少しぐらい触れておこうと思います。

参考にしたwebページ

具体的な作業内容

まじでモーションキャプチャ(以下、モーキャプ)をやるだけです。
詳しく書いたらだらだら長くなるので書きません。(嘘ですめんどくさいだけです。)
Perception Neuronを身につけ、Axis Neuronというソフトウェアをインストールして、セットアップ方法を公式のセットアップリファレンスページ?を見ながらセットアップ(具体的にやることは、wi-fi設定と、本体接続設定)。
ここでほんとは動画入れたいのですが、動画の差し込み方がわからなかったため、できませんでした(動画差し込み方わからないの痛手だな。はてなから乗り換えるまである。)

という訳でやっと今回の本題である、続きを書いていきます。(思ったより冗長になってしまいましたすいません。)

 プロダクトの完成に向けて走り出す②

さて、前回のことからも御察しの通り、プロジェクトメンバー3人全員が特にスキルを持ち合わせていませんでした。ので、手探りな状況がまだ続きます。
という訳で、前回のPerception Neuronに引き続き手探り第二弾!
Unityを使ってみよう!!そして、UnityとNeuronを組み合わせて、Unity内でキャラクターを踊らせてみよう!!!

という訳で、それぞれをメンバー全員で当たっていくことにしました(分業してプロダクトを完成させるという脳もなかったので、この時点では分業できてませんw)

Unityを使ってみよう!

ここでは、Unityの公式ページにあるチュートリアルRoll-a-ballをやっていきました。
細かいことは、公式ページを見てください。
これはこなすだけなので、まあ、うまくいきました

UnityとNeuronの組み合わせ

これはNeuronのUnity SDKを用います。
細かいことは、やはり公式ページか、参考にした以下のページを見てくださるといいと思います。
僕らは、書いてある通りにしました。

Unity内でキャラクターを踊らせてみる

キャラクターとはMMDのキャラクターのことです。今回使用したのはミクさんのAppendとキズナアイさん。
参考にしたのはこのページ

...とここまでは順調。
プロジェクトメンバーの3人ともできました。

分業体制へ(遅い)

さて、ここで一つ疑問が。
これ、3人全員でやつ必要なくない?てか、3人でやってたら時間なくなるよな?
というわけで次に分業体制を考えることに。

3つの構成要素に分かれてて、ちょうど3人いるので、この構成ごとに人を割り振りました。(遅い)(この時点で6月中旬から下旬に差し掛かってます)

というわけで、次のよう感じに

  • ゲーム構成、センシングとUnity接続とそのVR対応…自分
  • ゲーム構成、フィードバックデバイスとUnity接続…Kくん
  • フィードバックデバイス作成…Uくん

うん、3構成要素と違うやん。
まぁ、分業なんてゆるふわなんで。3人しかいないし()

というわけで、インプットとお試しばっかりだった今まででしたが、本格的にプロダクト作成に取り組み始めます。(次回へ)

雑談

今回は事実の列挙だけで、記事の内容がどんどん薄くなってきました。画像動画もなく淡白なものに。改善します。

ところでもう夏休みも終わりです。夏休みの総括も描きたいです。ジョジョのことも描きたいです。旅行のことも書きたいです。いほいろ書きたいことあります。ささっと書けるようになりたいですね。

プロジェクト演習振り返り① 始まり編

はじめに

お久しぶりです。なるみやです。
前回、「毎日更新できたらいいなあ」とか行ってたら1ヶ月空いてしまいました(・ω<) テヘペロ
さてそんな僕ですが、最近までなんでブログをかけてなかったかというと、いろんな案件を並行して進めてて、正直、それだけで一杯一杯だったから。先日、その中の1つである、「プロジェクト演習」というものが終わりました。
では、以下、そのことについてやったことや感想をつらつら述べていきます。
多分、全部で3部構成。今回はまじでだらだら話してるだけなので、読みたくない人は、ページ閉じて!

プロジェクト演習とは

「プロジェクト演習」というのは、工学部計数工学科システム情報工学コース(以下、システム)の1つの授業で、その授業内の中で3−4人でグループを作ってシステムの研究室にお邪魔して、その研究室に沿ったお題の一つのプロダクトを作って、最後に発表とデモをするというもの。
それにあたり、今回、僕は某研究室にお邪魔になってプロジェクト演習を行うこととなりました。
ちなみに作業場所は駒場のリサーチキャンパス。。。。え、遠いし、授業は本郷なのに。。。。

f:id:buddasls54:20180902014316j:plain 1回目に言った時にとった写真



始まったプロジェクト演習

さて、こんな感じで始まったんですが、そこの研究室の教授から渡されたお題は「スポーツを作る。しかし、eスポーツはだめ」。
これを聞いた時、僕は「は...?スポーツって作れんの???」って感じでしたが、まあ、やってみるかという感じでした。
スポーツを作ると言われた時、みなさまならどうするでしょうか?
まあ、色々考えますよね。僕も色々考えたんですが、結局、VRコンテンツ作ってみたかったので、結局、VR射撃みたいな感じにまとめました。
しかし、このとき考えたのは、ただのVR射撃ではなく、イメージはそう!GGO!!

f:id:buddasls54:20180902011722j:plain


すなわち、「銃を打ってる感覚のあるVR射撃」ということに。
というわけで、その完成を目指しました。



VR射撃の構成を決める

さて、「銃を打ってる感覚のあるVR射撃」を作ろうと走り出そうとしたのですが、ここで担当教員であった研究員の方から「これ使ってみて!」といって渡されたものがありました。それは、Perception Neuronというものでした。(次がその図)

f:id:buddasls54:20180902012450j:plain

これは、端的に言ってしまうと、モーションキャプチャーで、その手法として磁気を用いています。せっかくいただいたので、じゃあ、これ使うかとなり、モーションをとって構成することを決めました。

というわけで、そのもとで決めた、「銃を打ってる感覚のあるVR射撃」の構成要素は以下の3つ

  • ゲーム、スポーツとして成り立つためのVRゲーム構成
  • モーションをとってある一定のモーションで銃を打てるようにするセンシング
  • 銃を撃った時の衝撃を再現するデバイス

そして、以上の3つを作成するツールとして

となりました。そして、これらを3人で取り組むことになりました。

VR射撃の完成を目指して走り出したが...

そんなわけで始まった、プロダクト作成。まず、みんなでPerception Neuronを触ってみよう!。。。となったのですが、これが地獄の始まりでした。
まず、当然?誰も使い方は知らないので、まず、ググります。(ちなみに、その時、授業で先生があまり教えてくれず、ググらなけれな、どうにもならないという状況が多々あったので、検索能力はついていた。)
そして、公式のいう通りに、対応するソフトウェアを入れて、本体電源を入れて、ソフトウェアに本体を認識させて...とやろうとするが、反対がソフトに認識されない!!!!なんで!?!?!?

ここから色々なところを調べて、3人であーでもないこーでもないと言いながら2時間ぐらい格闘してましたが、何もわからず。。。そこに通りがかった、助っ人が...!!!

研究室のイケメン准教授でした。

その方も、30分一緒に悩んでいただき、ついに、Perceoption Neuronで体を認識できるようになりました。。。。!!!
やった!!!!!!

ちなみに、原因は、本体と、ソフトと通信を行う本体付属のハブの接続がうまく行ってなかったことが原因でした。

なんやねん。。。なんで、そんなことに、授業1回分費やさなきゃあかんねん...。
みんなも、初めての機器を使う時に、うまく作動しなかったら、接続を疑うおうね。。。。

こんなみんなポンコツな感じで始まったプロジェクト演習でした。

続く

(次は、もっとプロダクトそのものについて話せると思います。

追記

具体的な作業内容を全く書いてませんでしたので②にて追加しておきます。

スッキリと論文を読む

論文を読む機会が多くなったので,その前に論文の読み方について自分なりにまとめておこうと思ってメモ.
まとめようと思った同期の発端はここから(高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ)

本題

結論からいうと,「特定の問いに集中して,時間を決めて一気に読む.読んだ後はまとめる.んで,メモと文献は一緒に保管しておく.」というもの.

ここに書いてあることは全て先端技術とメディア表現1 #FTMA15に書いてある

以下はこれをまとめてるだけ.引用も多数.では以下詳細を見ていく.

まず時間を決めて一気に読む

各論文を読む際は時間を決めて読む.躓いても,まず論理構造を掴むことを優先する.
キモは

「この論文は何をやったのか,何を証明したのか?何を使って,それは今までとそれはどうなことなっているのか?次は何を読めばいいんだろうか?」

各セクションの肝を念頭におく

各セクションでは以下のようなことが核になってくる.そのため,各セクションを読む時は,以下のこと念頭に置いて読むとスッキリ読める(多分)

  • アブストラクト...何をしたか
  • イントロダクション...何をしたいか
  • 関連研究...他とどう違うのか
  • マテリアル&メソッド・実験結果...主張の証明
  • 議論...良し悪し
  • 結論...何をしたか(結論)
  • 参考文献...他の研究

オススメの読み方

アブスト → 結論 → 実験 → 関連研究

実装してみる

論文と肩を並べるには?
試しに実装してみること.わからないところは他の論文を見ながら調べる
(section [+α]論文の"先"をいくも参考に)

読み終えたらまとめる

読み終わったら,以下の項目についてどんな論文だったかまとめる

  • どんなもの?
  • 先行研究と比べてどこがすごい?
  • 技術や手法のキモはどこ?
  • どうやって有効だと検証した?
  • 議論はある?
  • 次に読むべき論文は?...文献の参考文献欄から探すのが近道(section 文献の探し方も参考に)

ex)

f:id:buddasls54:20180731001115p:plain
まとめ例

読んだ論文はメモと一緒に保管しておくと財産

保管場所を決める.
文献管理は次の章で紹介するMendeleyなどがいいと思われる.(これがメモ管理もできるかは把握してないけど)

+α (色々な文献を読んだら...)メタ的視点で研究を考える

色々な文献を読んだら,

  • そういう研究うの中でどういう点が好きだった?
  • その中で一番引用されている論文は?
  • その分野のどこが一番面白いところか?
  • 今の社会と合わせるとどこに問題があると思うか?

などを考えてみるといいかも?

+α ツッコミながら読む

僕の敬愛する東大教授の稲見先生のお言葉に「ツッコミ力は研究者として大切」というものがある.というわけで,論文にもツッコミながら読むと,読み込みが深くなるかもしれない.

+α 文献の探し方

「会議名+検索ワード」で調べてみる

+α 論文の"先"をいく

「この文献とどう差別化するか」「どう発展させるか」を考えてみる.

参考文献管理ツール

読み方とは関係ないが,文献があっちこっち散らばっててもあれなので一箇所に情報をまとめよう.
選択肢として見つけたものは以下の3つ.

  • Mendeley
  • RefWorks
  • EndNote basic

東大の人は全部無料で使えるらしい.(参考:Mendeleyを使うには?)

しかし,「RefWorks」と「EndNote basic」の2つは卒業後に有料となるため,Mendeley使ってた方が無難か?
使い心地どれがいいとか,どんな特徴があってどれがいいとか調べる気にもならないので比較はできません()

Mendeleyの使い方については東大が説明してくれてるクイックリファレンス,またはMendeley公式クイックリファレンスを参照

参考文献

最初の文献見てたら,名前に上がってたので,なんやこれと思って調べてみたのがMendeley.

雑談

これから毎日,ちっちゃなことでもいいからなんか更新していこうかなと思った今日この頃
たとえば,今日見たアニメとか,今日の出来事とか日記みたいな感じで
最近,ジョジョばっかり見てるからそれに4部まで見終わったらまとめようかな.そコマで行かなくてもまとめるかもだけど.ブログに書きたいことはたくさんあるんだよなあ...
後マッハ新書書いてみたい.お金少しでも欲しい.HTC ViveとゲーミングPCとHoloLensが欲しい.全部で60万(白目)
では今回はここらでさようなら.